◇2018年2月14日(水)冬季撮影会、今年は県民の森に行きました。 近年、水量が少ない、夏場の台風により川の流れが変わる、等、宮川で 氷の出来が悪くて、撮影に不向きな状態が続いていました。 毎年通った東古屋湖は、ボートのある場所は氷がなく、奥の橋の下は氷が砕けてなく 氷に雪が残った白いままの状態です。 撮影に適した状況になく、今年はパスしました。 今回は、村上先生指導の下 宮川の氷柱(つらら)撮影にしました。 村上先生自ら下見を行っていただきました。 ◇撮影に適した氷柱(つらら)とは、自分だけにしか撮れない個性的な氷柱(つらら)。 ・透明感のある氷柱(つらら)。氷本来の透明感が命。・・・先生からの訓示。 下見していただいた氷柱(つらら)で撮影を行いました。 ◇撮影日、集合場所及び撮影状況: 1.6:45(7時集合)城の湯第一駐車場で日の出を迎える。 |
2.7:30 撮影開始、傾聴の滝に出来た氷柱(つらら)を撮影する。 |
3.上流へ移動して撮影、撮影に熱が入り状況写真は無。 10時30分、日も高くなり撮影を終える。 昼食会へ急ぐ。 以上 |
◇2017年5月10日(水)春の撮影会、今年は東輪寺にて行いました。 ・蓮の葉 ・クリンソウ ◎東輪寺:所在地/さくら市鹿子畑1117 70本あるロウバイが花の先鋒となり、ミズバショウ、コウホネ、 花ハスへと続く。クリンソウの群生も見事である。 9月に開花するヒガンバナは、200mにおよぶ堤に、赤を中心 に白い花も咲く。 主役のハスは種類も多く、7月中旬から9月 下旬まで咲き続ける。主な品種は、大賀ハス、明美蓮、陽山紅蓮、 舞妃蓮、カスピカムなどがあり、「花浄土の世界」さながらの情景だ。 (公式サイトより) |
◇ 講評会: 6月11日(日)合同講評会を実施しました。 各自撮影した作品を持ち寄り講師から指導を頂き作品のレベルアップを行っています。 |
個人の作品を評価3点ほど選ぶ |
全員の作品を選び終えた |
選び終えた作品から15点選ぶ |
15点の作品の中でさらに講評が進む。 |
・私を含め初心者は片岡写真教室で別の仲間と勉強会を行っています。 ・デジカメの基礎からプリント時の注意点等、持ち寄った各自作品を元にレベル向上を図ります。 自分の作品の良いところ、修正点を見つける。仲間の作品をみて勉強する。 良いとこはマネすることから始める。 ・一緒に写真を撮影からプリントまで仕上げる、楽しさを学びませんか。ご連絡を待っています。 |
《定例活動記録リンク集》 H28年版 H27年版 H26年版 H25年版 H24年版 H23年版 H22年版 H21年版 H20年版 H19年版 |
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