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2015年8月20日(木)「白馬八方尾根」参加者19名 |
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途中で休憩をとりながらも4時間20分で目的地のアルペンライン八方駅傍のバスターミナルへ到着。
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1998年「長野オリンピック」ロゴのあるゴンドラ駅舎、もう17年も経つのですね〜 懐かしい・・・
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前川会計、チケット売り場へ行ってリフト往復券を購入し、皆さんに配布中。ご苦労さまですm(_ _)m
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ゴンドラで770mから1400mまで一気に登り次のアルペンリフトへ乗り継ぎ。小雨模様です。
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クワッドリフトは身体が剥き出しになり些か寒い位なので皆さん雨具を装着した方が多かったですね。
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今度はグラートリフトに乗ります。何とか雨だけはあがって欲しいなぁ。リフト乗り場を通過中。
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リフト前方の小高い稜線が「八方尾根 自然研究路」の様で、歩くハイカーが豆粒のように見えます。
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リフトを乗り継いで「八方池山荘」前に到着。此処からが今日のトレッキング・コースになりますよ。
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我が「歩こう会」メンバーは総勢19人、他登山者の迷惑にならぬよう、3班に分かれての行動です。
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登りコースは石畳状になった「尾根コース」をとり、帰る時に歩き易い「木道コース」を歩く予定。
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下を眺めると仲間達が続々と登って来ます。小雨も殆ど感じなくなり、お天気は快方へ向かう予感。
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少し広い場所で雨具を脱ぎます。連続の登りに加え蒸れて暑いので、雨が止んで助かりました(^^)
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歩き易い木製の階段箇所を登ります。雨で濡れていると滑り易いですが、既に乾いていて大丈夫な様子。
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この辺りまで登ると右手に天狗の頭、白馬鑓ヶ岳が見え出しました。ピンクのタムラソウを入れ一枚。
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少し霞んではいますがジオラマの様に白馬村が見え、先程までいた八方池山荘の赤屋根なども随分下に。
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左手方向には双耳峰の鹿島槍ヶ岳や五竜岳が綺麗に見えて素晴らしい展望を楽しみながらの登山です。
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石神井(八方山)ケルン到着、何時かは行ってみたい白馬岳方向を松本会長が指差して「待ってろよ〜」。
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石神井ケルンで暫し休憩。太陽も出てきて暑くなり 更なる服装調整や水分補給と展望を楽しむ一時。
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歩き始めて30分強、距離にして1km弱で随分と高度を上げた気分になれます。イイところですね。
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第2ケルン(息(やすむ)ケルン)を過ぎた辺り、白馬連峰を背景に玉木・大森・鈴木の3会員揃って一枚。
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この辺りで班別に記念撮影しましょう・・・とA班の皆さん方。晴れ間が覗いてホント良かったです。
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B班の皆さんにも集まって頂き同じ様に一枚撮影。天候余り期待できなかっただけに嬉しい顔ですね。
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C班の皆さん、今回が定例会100回と記念の行事に参加出来て良かったですね。皆さん、おめでとう!
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次は八方ケルンが目標地点、既に2000m越えで目的地までの標高差は100mを切っていますよ。
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八方ケルンに着きました。このケルン、人面の様で此処へ来られるハイカーは必ず写真を残すようです。
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稜線まで上がると山座同定板があり此処から唐松岳や不帰(かえらず)の嶮(けん)が良く見える様になって来ます。
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今日の目的地「八方池」が見えました。(写真中央)丁度お昼前、予定通り八方池の畔で昼食にします。
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全員揃っての記念撮影は、この稜線上が良さそうと三脚を立てて撮影。八方池は写らないけど(^^)
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右手にグルッと回り込んで八方池へは降りる様です。天狗の頭は裾野の沢に未だ雪が残ってるんですなぁ。
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大森会員が「撮ってあげるよ〜」と撮影してくれた一枚。これって嬉しいね、イイ記念になります。
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八方池へ到着、出発時間・集合場所を皆さんに徹底して以降は各々が適当な場所でお弁当を広げました。
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池の反対側ベンチには女性会員を中心に10名程が昼食を楽しんでいる模様、山ランチは美味しいね。
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お昼を食べてコーヒーを楽しんでいると、徐々に雲が湧き出して来ました。丁度下山の予定時間です。
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全員集合を確認してA班から下山開始です。池の上にも薄っすらガスが掛かり出して来ました。
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B班、C班も続きます。40分位の昼食休憩でしたが、それでもユッタリとした気分に浸れました。
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八方池を示す標識側からの様子。このコース、機会があれば又、季節を変えて再訪してみたい場所。
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八方池を離れ来た方向へ進路をとります。此処辺り6〜7月には「ユキワリソウ」が一斉に咲く場所。
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下山開始して15分で八方ケルンへ戻って来ました。流石に下りは速いです。人面ケルンに別れを告げて。
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石の階段状になったルートを下ります。歩き易い様ですが平坦じゃないので足首を挫かない様に・・・
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石神井ケルンの横を通過中。この先は登りで使ったコースと別の平坦な木道ルートを通る様です。
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気持ち良い歩き易い木道。それに下りだしラクチンですね。トレッキングも殆ど終り?歩き足らないかも。
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登る時に気が付かなかったけれど、斜面はピンクのシモツケソウや白いイブキボウフウ等のお花畑。
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八方池山荘・グラードリフトの建物が随分近くになって来て歩いて楽しかった自然研究路も、あと少し。
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川村会員、リフトに乗る時はリュックを胸に抱いた方が安心ですョ。落下防止安全バーはあるけどね。
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グラードリフトで降下中。凡そ5分の空中散歩。左手には次に乗るアルペンリフトの乗り場が見えます。
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名残惜しいので鎌池の周りを少し歩いた後にアルペンリフト乗り場へ向かいます。全員揃ってるかな?
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アルペンリフトからの展望。冬季は白馬村を見降ろしながら滑り下りる沢山のスキー客で賑わう場所です。
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兎平テラスの傍には6〜8月にかけ高山植物を観察できる「散策コース“お花道”」もあるとの事。
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八方駅に帰りつきました。全員ゴンドラを降り切るまで役員は気が抜けず、パネルを見ながら待機中。
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バスに戻ってホテルへ移動しますが、此処で松本会長からビールの差し入れ。先ずは「お疲れ〜」の乾杯。
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≪ 八方尾根で見掛けた高山植物 ≫ |
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ヤナギラン、シナノオトギリ、イワショウブ、ノリウツギ(写真左上から時計回り:以下全て同様)
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ヤマハハコ、ハクサンシャジン、キンコウカ、オニアザミ。
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ミヤマママコナ、タムラソウ、カライトソウ、タカネマツムシソウ。
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ミネウスユキソウ、ミヤマコゴメグサ、ヒヨドリバナ、タカネイブキボウフウとハクサンシャジン。
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オヤマリンドウ、一部が紅葉の始まったナナカマドタムラソウ群落、タカネマツムシソウ。、
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ミヤマワレモコウと八方池、クガイソウ、白花のホタルブクロ、ウメバチソウ
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クロマメノキ、タカネナデシコ、ミヤマタンポポ、ノコンギク。
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クモマミミナグサ、キバナノカワラマツバ、イブキジャコウソウ、ユキワリソウ。
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ミヤマアズマギク、クルマユリ、ウメバチソウ、他の山でも見られる一般的なオトギリソウ。
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ミヤマダイモンジソウ、ハッポウタカネセンブリ、ヤナギラン、ホタルブクロ。
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八方尾根トレッキングの後は、明日の天気も考慮に入れ日程前倒しで「白馬ジャンプ競技場」の見学へ。
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ラージヒル最上部からジャンプ台の高さを実感して記念撮影など。玉木さん、怖くなかった?(笑)
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白馬ジャンプ競技場を下から見上げて。途中に赤色にマークされた部分がK点だと初めて知りました。
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地元学生がノーマルヒル側のレーンを使ってジャンプの練習をしていました。その様子をポチッと。
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ジャンプ台見学の後、ホテルにチェックイン済ませバス送迎で日帰り温泉「八方の湯」へ行きました。
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宿泊した「シルクウッド・ホテル」。小さいけれど「ホテル大賞 接客サービス部門 第1位」らしい。
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ホテル内の様子、5人定員部屋はロフト・アパートメントの様な造り。一階部分で寛ぐ鈴木・中村会員。
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ロフト(屋根裏)部の様子。赤塚会員は横になって夕食時間まで一眠り?するつもりかな(苦笑)
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本日のディナー、このホテル名物の「ブイヤベース」を添えられたアイオリソースで頂きます。
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ブイヤベースに追加投入する食材、シメジ・カニ・エビやホタテ、野菜類。スゴク美味そうです。
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肉類がダメな鈴木会員のために用意された様な料理ですね。このホテルにして良かったでしょ(笑)
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飲み物は生ビールかワインかをチョイスして、後は7時半まで飲み放題! こりゃ堪りませんなぁ(嬉)
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ブイヤベース、最後の仕上げはリゾットにして頂き、どのテーブルも完食。その後マッタリ談笑など。
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食後は和室に集まって2次会。タブレットを開いて今年前半の山行記録をスライドショウでお楽しみ。
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雨模様の為、鬼無里(きなさ)方面の観光は中止して計画を変更、「大町山岳博物館」を見学しました。
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団体見学なので職員さんにお願いして博物館の概要案内を最初にして頂きました。ご協力感謝です
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興味のある方は山岳博物館で一日近く費やして見学する事もあるそうです。我々は凡そ1時間位かな。
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展示物の内、動物や鳥類の剥製はリアルで見事な物が多かったなぁ。この写真は雷鳥の親子と卵。
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二時間程バスで移動して戸隠神社中社に程近い場所にある創業50年越えの老舗 蕎麦屋「戸隠堂」へ。
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事前予約は「天盛り蕎麦」先ず、天ぷらと蕎麦団子がテーブルに並びます。蕎麦茶を頂きながら・・・
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お蕎麦が来ました「手打ち蕎麦」全部揃った所で写真撮りたかったけど蕎麦団子食べちゃった m(_ _)m
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歩こう会には趣味で「蕎麦打ち」される方が二人程。玉木さんもその一人「お味は?」「イイんじゃない」
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お腹も膨らんだ所で、予定通り「戸隠神社奥社」へ参拝に行きます。バスは奥社入口までですョ〜
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奥社までの距離は片道2km程、殆ど平坦な参道が続きますが最後の方は、ちょっと登りがあります。
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一本道で迷う事はないので各々自分のペースで歩き奥社を参拝して頂く事に。さあ鳥居を潜って出発。
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凡そ1km先に「随神門」があって、此処から先の杉並木が立派です。日光の杉並木も凄いですけど。
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大木に育った杉並木の様子。今日は曇っていて特に鬱蒼としている様に感じましたが見事な参道です。
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最後の登りで汗を掻いたけれど30分位で戸隠神社奥社へ到着、皆さん思い思いに参拝された様です。
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我々は「歩こう会」メンバー、往復4kmを歩かせ参拝させるって会長の魂胆通り? お疲れ様でした。
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( レポート作成:荒田 ) |