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平成23年8月3日掲載

    

■ 古希を迎えて

 先月末に私も古希を迎えました。 それに先立ち、健康保険組合から「兼高齢受給者証」という新しい保険証が送られてきました。  自分ではまだまだ若い、と思ってはいる一方では、物忘れがし易い、足が高く上がらずにつまづき易い、歩行速度が遅くなる、等々の自覚症状はあるもののすぐに行動を起こすことも出来、反応も早いと思っていましたが愈々これで本人の意思とは別に高齢者の仲間入りとなったのか、と 感じさせられました。
  さて先般、ある機会に、アメリカの詩人“サミエル・ウルマン”の「青春」という詩を知りました。この詩に感動し、これからの人生の指針として自分が高齢者の仲間に入ったことを機に、この詩を座右の銘として、これからの人生を歩むよう心がけることにしました。
  参考にこの詩の一部を紹介します。

              青春                 サミエル・ウルマン

 青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

―中略―
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。

―中略―
  人は信念と共に若く    疑惑と共に老ゆる
  人は自信と共に若く    恐怖と共に老ゆる
  希望ある限り若く      失望と共に老い朽ちる

―後略―

70歳を迎えた今、このような気持ちで今後過ごしたいと思っています。


                                                    以上