平成20年11月12日
                                  社友会 栃木支部
                                 支部長 岩村 博

   健康診査は何のため !

 会員の皆さん、今年も健診を受けましたか、今回受けた健康診査の結果について皆さん

の所に届きましたか、自分自身の健康は自身で管理する事は大事です。

 日々の生活を自立して送ることの出来る能力を把握し、生活機能の低下に対する早期

発見・早期対応を行い、社会参加や運動などを通して活動的な生活を心がけましょう。


 「生活習慣病」とは

 生活習慣病は、ある日突然かかるのでなく長い年月を掛けて徐々に進行してきたものを

いいます。偏った食生活・運動不足・酒の飲みすぎやタバコの吸い過ぎなど、からだに良

くない生活を長期にわたって続けることで生じます。つまり毎日の生活をどのように送る

かで、私たちの健康が左右されるのです。


 「生活習慣病予防には早期発見・早期治療」

 生活習慣病にかからないためにはどうすればいいのでしょうか。1つには健康的な生活

習慣を築くことですが、それに加えて大切なことは早期発見・早期治療につとめることです。

生活習慣病の多くは症状が現れた時には、すでに治療できないぐらいに進行しています。

そのため自覚症状のほとんどない時期に異常を発見し、治療することが生活習慣病の

予防には何よりも効果的なのです。

 健康で異常を見つけ、治療を行ったとしても生活習慣がそのままであったなら元のもく

あみ。いずれまた同じ異常を生じます、たいせつなことは受診の結果を生活改善に生かす

こと、受診後のアドバイスを守り、健康管理に反映させなければせっかくの健診結果も意味

がありません、健診は異常を発見しますが、健康を創ってゆくのは私たち自身です。

  ○ バランスのとれた栄養をとる。毎日、変化のある食生活を。
  ○ 食べすぎを避け、脂肪は控えめに。
  ○ お酒はほどほどに、タバコは吸わないように。
  ○ 食べるものから適量のビタミンと繊維質を多くとる。
  ○ 塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから。
  ○ 適度にスポーツをする。
                                      以上