タイトル
平成19年11月12日掲載


     生活習慣を改善し、健康づくりをすすめよう!!


 近年、飲酒による事故や犯罪などが大きな社会問題となり、予防への関心が

高まっています。年末に向けて「お酒」を飲む機会が多くなる社友会の皆さん、

お酒とうまく付き合い、長く楽しく生きましょう。

シャープ健康保険組合からのお話です。


・アルコールについて

 最近の研究で少量のお酒でも血圧を上げるということが分かってきました。

血圧の高い人がお酒を飲むのはとても危険です、主治医の指示をよく守り、節度

を持ってお酒を飲むことが大切です。また、お酒は血圧の他に心臓病の発作や脳

卒中にも影響を与えます。大量にお酒を飲む人は、心臓の筋肉を悪くします。

長年お酒を飲み続けると、アセトアルデヒドが脂肪の分解を抑制し、同時に脂肪

酸の合成を高め、肝細胞内に中性脂肪がたまり脂肪肝になります。更に大量のお

酒を飲むと、肝硬変が起こります。肝硬変の人は持続的に炎症が起こっているの

で、ウイルス性肝炎などと合併したようなとき、ガン化しやすいようです。

 たばことアルコールの両方を好む人は、さらにガンになりやすくなります。

それは、タバコに含まれている発ガン物質をアルコールが効率的に溶かして、

発ガン物質の吸収を促す働きがあるからです。
                                                          
                                  
                                以上